クリーブランドゴルフの良さ:カテゴリー「 ゴルフ用品,ゴルフ場予約」でクリーブランドゴルフの良さを解説!

クリーブランドゴルフの良さ
クリーブランドゴルフの良さについ て解説!:ゴルフ用品,ゴルフ場予約情報
危険が危ない!!Topゴルフ用品,ゴルフ場予約>クリーブランドゴルフの良さ

クリーブランドゴルフの良さ

クリーブランドゴルフは、ロジャー・クリーブランド氏によって1979年に創立されました。「ウエッジといえばクリーブランド」と言うほど人気を博していました。クリーブランドゴルフの商品は、「ハイパフォーマンス」、「スタイリッシュ」、「ユーザーフレンドリー」を特徴としています。創業者のロジャー・クリーブランド氏は、日本人の奥様を持つ親日家だそうです。現在は、キャロウェイゴルフのチーフクラブデザイナーとして活躍中です。

ビジェイ・シンも使っている ”ハイボア XLドライバー”についてレポートします。クリーブランドゴルフがこれまでの常識を変えて開発した新形状ドライバーは、かつてない飛距離を実現してくれました。クラウン部分を凹ませたユニークなデザインにより、従来よりも低重心、深重心化を図ったクラブです。ドライバーに最適な低スピンの弾道が打ちやすいのが特徴だ。その結果、より大きなスイートエリアから生み出される球筋は、既存のどのドライバーよりも遠くへ、真直ぐに飛ぶことを可能にしました。

沖縄の喜瀬カントリークラブで開催された、「日本プロゴルフ選手権」(5月10日-13日)で、クリーブランドゴルフ勢が大健闘です。契約の井手口 正一プロが5位タイ、グレゴリー・マイヤープロが7位タイでした。 井手口プロは最終組でスタート。最終日まで上位争いを演じました。  ■井手口 正一プロ 使用クラブ ◆ドライバー: ランチャー コンポ 8.5 ◆フェアウェイウッド: ランチャースチール(19°) ◆アイアン: CG2J(#4-PW)  ◆ウェッジ: 588 フォージド 52° 588 DSG RTG+ ◆パター: ネバコン GM2 Exchange#3 プロトタイプ    ■G・マイヤープロ 使用クラブ ◆ドライバー: ランチャー コンポ 7.5 ◆フェアウェイウッド: ランチャースチール(19°) ◆アイアン: CG2J(#4-PW) ◆ウェッジ: CG10 TOUR 52°+  588 (58°)

一昔前のプロ仕様のクラブはアマチュアでは使いこなせない難しいクラブでした。ところが、今プロが積極的に使っているのが、普通に市販されているモデルを使っています。.ビジェイ・シンをはじめ、PGAトッププロが使用して好成績を挙げている「HiBORE(ハイボア)」などのおおきなスイートスポットで最大の飛距離と楽に打てるという情報を見聞きするととても興味が湧いてきます。でもすぐには買いません。品揃えが豊富で、的確なアドバイスをしてくれるゴルフ用品専門店へ行って取りあえず試し打ちです。いろいろ計測してもらって本当に自分にぴったり合ったクラブに出会うとますますゴルフ楽しくなりますね。



このエントリーのトラックバックURL

http://coro2.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/591